更新忘れていたわけではなくて、SAT Competition 2022の結果を待っていたら10日を過ぎてしまった。 SAT 2022の方は開催中の8月5日には ただで入手できて、
あたりがまあ読んでみようかなという感じ。
でCompetitionの方だけど、今に始まった事ではないけど、まあ, Cadical, Kissat、若干のその他という有様。 以前はチラホラ見られたC++以外の言語で記述されたソルバーもないようで、なんとかならんのか。
rustのバージョン上げたらclippyにいくつか指摘されたのでそれらを修正しました。 f64::total_cmp
はやった、と思ったのだけどいつの間にか浮動小数点数に基づくソートは使っていなかったのでした。
Advent of Code 2017やってからbinary clauseのことを考えようかと思う。それとarenaのことも再度検討してみよう。 0.16のリリース予定はなし。