ここで言うことではないのだが整数倍のスケーリングにも関わらずこの汚さ。。。

Vol.3, No.6.

UNSATlog

Splr-0.15.0 in May!

0.15.0リリースした。 いつものベンチマークは一切使わずに開発を行ったので性能はなるようになれ、という感じだったので、正当性の検証のルーチンワークで一回だけ走らせてみたら0.14より遥かによかったのでびっくりでした。 気分よく、またやる気がでるまで休眠です。

それで可処分時間は何に使ったかというと、

てな感じです。

Smalltalkの3大フリー処理系はどれも一長一短、まともにgithubベースのオープンな開発なのはPharoだけだろうと思い応援したいところなんだけども、画面が綺麗ではないのが残念すぎる。画面をスケーリングしたときの出来の悪さ! Squeakは成熟した感じなんだけども実は一番イメージが大きいという(クラス数はPharoより随分少ないのだけど)。基本、githubでのリクエストは全部無視の形だけopen sourceで、アイコンの出来が異常に悪いCuisは言いたいことは色々あるのだけど、うーん一番の落とし所という結論になってしまいました。