どうもChronoBTの実装が間違っていたらしい。 散々バグを取ってきたはずのコードなんだけど今見直してみると、これでいいのか自信が持てない。 一旦機能削除するつもりで論文[1]に忠実に再実装することにした。
[1] A. Nadel and V. Ryvchin, “Chronological Backtracking,” in Theory and Applications of Satisfiability Testing - SAT 2018, no. June 2018, 2018, pp. 111–121.