見えなくても機能は存在

Scratchのコンテキストメニューに「複製」というのがあるのだけど、どうしても別スプライトに持っていけない。 なんか反応してそうな画面フィードバックはあるのだけど、あれは持っていけないよのグレイアウトだったようだ。

裏技ないかしらんと探していたら、なんとOSのコピペのショートカットが生きていた。 MacOSならコマンド-Cで最後にクリックしたブロックがコピーされ、 スプライト切り替えてコマンド-Vでペーストできる。

これで、透視図法を使った3Dゲームを作るために、スプライトごとに3次元->2次元座標変換式を打ち込まなければならないという悲劇を避けることができた!