as a maintenance release
2019-09-14にsplr-0.1.4をリリースした。
- https://github.com/shnarazk/splr/
- https://crates.io/splr/
性能劣化を極力抑えて、いくつかのバグを取って今後の拡張のための足回りを固めたリリース。 0.1.3以降の半年は(とんでもなく)頑張ったのだけど、結局性能改善には繋がらなかった。ということで0.2.0に向けてのTODOは、
- var rewarding/restart policy: どうしてもどんどん値が大きくなっていくVSIDSはやめたいよねえ
- usage of global statistics: これは問題の分類に使うべきなんだろうけど、成果が出るまでに必要な計算リ ソースがとてもまかなえないだろう。
- SAT competition 2019の情報収拾:もうタダでproceedingsを手に入れられる時期は過ぎてしまっただろう か。。。
くらいか。来週には始動しよう。